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PRC-RESIDENCE

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高強度200年コンクリート※1採用。

長期的な視点から、マンションの価値を保ちます。

※1柱・梁・壁・床等の主要な構造部に使用するコンクリートに耐久設計基準強度が36N/mm²のコンクリートを採用しています。(一部除く)※2空気中の二酸化炭素によってコンクリートが中和され、コンクリートのアルカリ性が低下していく現象を「コンクリートの中性化」と呼びます。中性化する要因の一つにコンクリートの水セメント比があります。一般的なコンクリートの場合、水セメント比が40〜50%に対し、高強度コンクリートでは25〜40%と低く抑えることができ、コンクリート劣化の原因となる中性化の速度を遅らせ、結果建物の耐久性を高めることができます。※3構造躯体の耐久性を高めるために、コンクリートの耐久設計基準強度を36N/mm²~としているもので、計画供用期間としておよそ200年をめざした高強度コンクリートです。日本建築学会「建築工事標準仕様書(JASS5)」により定められた基準で、「構造体の大規模な修繕が予想される期間としておよそ200年」と定められたコンクリートです。ただし数値はコンクリートの耐久性を示す理論値で、マンションのメンテナンスが200年不要ということではありません。健全な状態を保つためには、適正な長期修繕計画など計画的な維持管理が必要となります。*コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。

空間効率を高めるために、「術」を凝らす。

PRC構造が叶えるスクエアな美しい空間の提案

居住空間にさまざまなメリットをもたらすPRC構造を採用。

全80邸のすべての住戸に、空間効率が高く、家具配置の自由度も高いスクエアな空間を追究したいと考えました。
そこで、居室の四隅に柱型をつくることなく、天井部にも梁型が出ないスッキリとした空間づくりができる
PRC構造を採用。バルコニーや内廊下にも柱型が露出しないため、日々の暮らしはより開放的なものとなります。

※水廻り部分は床スラブに段差をつけています。また、各居室の天井の一部は設備配管等のための下がり天井があります。

ひび割れの発生を抑制するPRC(プレストレスト鉄筋コンクリート)構造。

コンクリート柱・梁・床内部にPC鋼材を配置するPRC構造は、PC鋼材によりコンクリート部材に圧縮力がかかった状態(緊張)とし、加重を受けた時にコンクリートの引張応力の発生を抑えることで、一般的な鉄筋コンクリート構造と比べて、ひび割れ(クラック)を抑制することができます。

概念図

居住空間にさまざまなメリットをもたらすPRC構造

PRC構造のメリット1 柱型、梁型が出ないスクエアな空間を創出。

室内平面概念図

天天井の端部に梁型が出ない

天井の中央部に梁型が出ない

廊下側のコーナー部に柱型が出ない

バルコニー側のコーナー部に柱型が出ない

床厚約220mmによる遮音性※(一部除く)

壁厚約220mmによる遮音性※(一部除く)

※本計画が、弊社施工の床厚約200mm、壁厚約180mmのマンションに比べて遮音性に優れていることを表現したものです。

PRC構造のメリット2 開放感を高める約2,070mmのハイサッシュ。

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開口部には高さ約2,070mmのハイサッシュを採用。また、リビング・ダイニングと洋室の天井高は約2,450mmを確保し、開放的な居住空間を実現しています。(一部除く)

PRC構造のメリット3 家具レイアウトの自由度が向上。

概念図

住戸内に柱型が出ないため、柱に影響されることなく、家具のレイアウトが自由に行えます。デッドスペースもなく、室内空間を無駄なく有効に使えます。

PRC構造のメリット4 ワイドスパンが叶える開放感。

概念図

タイプにより、最大約9.3mのワイドスパン設計を採用。通風・採光性に優れ、爽やかな空間を演出します。

PRC構造のメリット5 将来のリフォームの自由度が向上。

将来、住戸をリフォームする際に、設計上の制約となるのが梁型、柱型の出っ張りです。一般的な鉄筋コンクリート構造のマンションの場合、住戸の天井部の中央に梁型の出っ張りのあるケースが多く見られますが、これにより間取りのレイアウトが制約を受けます。PRC構造は、梁型、柱型の出っ張りがない空間なので、こうした制約を受けません。また、本物件では二重床・二重天井を採用しているためリフォームの自由度をさらに高めています。

「長寿命・高耐震という住宅の本質的価値に加えて、美しい空間づくりを追究しました。」

  • いまや建築には、彫刻のようなアート性が求められる時代になっています。
    住宅建築の本質である、永く、安心して住めるということに加え、そこに「美」が求められてきています。同物件では、PRC構造を採用することで、長寿命・高耐震という住宅の本質的価値に加えて、柱型や梁型が出ないスクエアな美しい空間づくりを追究しました。この構造的優位性が、リフォームの自由度も高め、長期的な空間価値の向上にもつながるものと考えています。

    • 徐 光
    • 構造設計 徐 光

      1990年 日本大学理工学部齋藤公男研究生修了。構造設計集団(SDG)を経て、1995年構造設計事務所(株)ジェーエスディーを設立。第1回日本構造デザイン賞を2006年に受賞。住宅から超高層まで幅広く手がけ、空間にあった合理性のある構造デザインを中心に設計活動する。

  • K・Bビル

    K・Bビル

  • 高松丸亀町弐番街、参番街アーケード

    高松丸亀町弐番街、参番街アーケード

  • みのる認定こども園

    みのる認定こども園

受賞歴

2006年
「K・Bビル」/第7回JIA環境建築賞 入賞(一般建築部門)、北海道知事賞、オフィス賞
2010年
日本建築構造技術者協会(JSCA)第21回JSCA賞 業績償
2012年
「高松丸亀町弐番街 参番街アーケード」/平成23年度高松市美しいまちづくり賞
2013年
「みのる認定こども園」/第7回キッズデザイン賞 子どもの未来デザイン 感性・創造性部門