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梅とともに江戸の文化を楽しめる向島百花園「梅まつり」。

2019.1.25

2019年2月9日(土)から3月3日(日)の期間、向島百花園で「梅まつり」が開催。
向島百花園は江戸時代後期の開園当初には、約360本の梅が植えられ、亀戸の梅屋敷に対し、梅の名所として「新梅屋敷」と呼ばれていました。
現在も、約20種類近くの様々な梅花と香りを楽しめる歴史と文化を感じられるイベントとなっています。
また、スタッフが園内ならではの草花や風景の楽しみ方を紹介しながら、散策する庭さんぽや野草ウォッチングなど
これまでとは違う角度で梅や植物を愉しむことも出来ます。

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『江戸大道芸』や『すずめ踊り』など、
歴史の趣に触れるイベントの数々。

例年期間中には、梅まつりコンサートとして新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーを招いての演奏会が開催。クラシックのみならずアニメのテーマ曲など老若男女、ご家族揃って愉しめるコンサートが催されます。また、小梅即売会も行われており、お気に入りの一鉢を購入することも可能です。季節の彩りを愉しみながら、伝統の趣きに触れる心温まる梅まつり、地元にこんな素敵なおまつりがあるのは何だか誇らしい気分になりますね。

会期中は園内の各所で多くの催しが実施されています。南京玉すだれや独楽回し等の大道芸の披露される「江戸大道芸」、仙台発祥で、葛飾北斎が描いた「北斎漫画」にも登場している「すずめ踊り」を仙台出身の仲間が中心となった「福来雀」が踊りを披露します。藤棚あずまやではお客様が梅を題材に俳句や和歌を俳句帳に書く、「梅を詠む」会も開催され、皆さんで参加して楽しめる催しとなっています。

<イベント情報>
向島百花園「梅まつり」
◎開催期間2019年2月9日(土)~3月3日(日)
◎会場/会場/向島百花園
◎入場料/一般150円、65歳以上70円
     ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生無料

※掲載の写真は2018年に撮影したものです。※掲載の情報は2019年1月現在のものとなります。イベントは毎年開催されるとは限りませんのであらかじめご了承ください。